「焼肉」を極力健康に、そして太らないように食べる方法

外食で最も外せないのは・・

そう「焼肉屋」です。

私も焼肉が大好きで、外食と言えば焼肉しか思いつかない時もあるほど焼肉好きであります。

しかし焼肉屋は一歩間違えるとタバコを吸っているのと同等の害を受けることになるのです。

大好きな焼肉をなるべく健康に、そして太らずに食べる方法やコツがあるので紹介します。

焼肉屋で健康とダイエットを考慮するポイント

肉は死んでも焦がすな

焼肉屋で最も危険なのが「コゲ!!!」。

焼肉屋のお肉っていうのは、だいたいがお肉に味付けがされていてタレとお肉が絡みついているのが一般的ですよね。

あのタレこそがコゲの最大要因です。

タレはたいてい甘ダレ(=糖質)で、お肉はタンパク質なので、火を入れると勢いよく糖化が起こります。

糖化した食べ物は体内で活性酸素やAGEを発生させるので、タバコを吸っているのと変わらないくらいの老化現象が起こります。

もちろんこれはコゲに見えなくても火が入っていれば糖化が起こります。

しかし黒くなったコゲというのはその何倍も体に害をもたらします。

なので、お肉や野菜などを焼く時は必ず目を離さず、こまめにひっくり返してください。

ちょっとレアくらいの方が柔らかくて肉感を味わえるので一石二鳥ですよ。

いちいち網を交換をしろ

網交換はものすごく大事ですよ。

健康うんぬんの話以前に、焦げた網で焼くとお肉がコゲだらけになってまずくなります。

一度お肉を焼くと網にコゲがたくさんこびりついています。

これではわざわざコゲを食べているようなものなので、これでもかってくらい網交換はこまめに行ってください。

私は網交換を頼みすぎて店員さんにちょっと嫌がられたことがありますが、そんなの関係ありません。

活性酸素をなるべく発生させないためならこんくらいチョロいっす。

安い焼肉屋は絶対に行くな

安い焼肉屋、または食べ放題などの焼肉屋は絶対に近寄らないこと。

なぜならそういうところのお肉はアメリカ産であったり、肉を増量させるためにホルモン剤をたくさん使っているからです。

安いには何かしらの理由があります。

さらにそういうところのお肉っていうのは、味付けをしないと食えたもんじゃないので、味付けもかなり濃いことが多いです。

塩分(ナトリウム)や糖質の摂りすぎになってしまうし、ホルモン剤満点のお肉を食べることになるので、安くてもお肉だけはこだわっているとことに行ってください。

ベジファーストは基本

お肉っていうのは、消化も悪く悪玉菌のエサにもなる食べ物です。

だからと言ってお肉を食べないというのは極端ですよね。

お肉をたくさん食べても健康でいるためには、お肉の前に食物繊維から食べ始めることでおおよそ解決します。

お肉から先に食べてしまうと、腸の中で大渋滞が起こってその後に食べるものたちも、足止めを食らってしまうのです。

そうすると腸の中で食べ物が多く腐敗し始めて便秘や体臭の原因にもなります。

野菜や海藻などの食物繊維から食べ始めると、食物繊維が後から入ってくるお肉を絡めて排泄を促してくれます。

さらに微量栄養素であるビタミン類もスムーズに体内で吸収されます。

お肉から食べたい気持ちはわかりますが、まずはサラダやキムチ、わかめスープ、キャベツ、トマトなどから食べるようにしてください。

お肉はよく噛んで食べること

先ほど言ったように、お肉というのは消化が悪い食べ物です。

消化が悪いということは、胃では消化不良となりそのまま腸に運ばれます。

それが腸内細菌(悪玉菌)のエサとなるので、その被害を少しでも軽減するために、なるべくお肉を消化させることが重要になってきます。

その一つの方法として、よく噛むことが大きな影響を与えます。

よく噛むことで、唾液に含まれるアミラーゼという消化酵素がたくさん出てきて、食べ物を消化しやすい形にしてくれます。

早食いや大食いをする人が太っているのは、消化不良も一つの原因になっています。

なのでお肉を食べる時はありがたく噛み締めてゆっくり食べるようにしてください。

お酢やレモンをぶっかける
さすがにカルビやロースをお酢やレモンで食えとは言いませんが、タン塩やホルモン類を食べる時はお酢やレモンをひたひたにして付けて食べるのがおすすめです。

とくに私のおすすめは、お酢!

タン塩はレモンで食べるのが一般的ですが、お酢注文してつけて食べるとものすごく美味しいです。

お酢やレモンは酸化した油を中和する働きや、脂肪を分解する働き、そして胃酸を分泌して消化をスムーズに行うというような効果があります。

お肉を食べる時、まずはタン塩!は正解です。

サンチュに巻いて食べる

赤み系のお肉はサンチュとよく合うのでおすすめです。

サンチュに巻いて食べることで、食物繊維も一緒に摂れるので消化を促進してくれます。

さらに巻いて食べるという行為は結構面倒な作業でもあるので、ゆっくり食べれるという効果もあります。

おすすめの食べ方としてはサンチュにロースやカルビ、ハラミなどを乗せ、キムチや焼き野菜を包んで食べる食べ方です。
この時はキムチの味が濃いのでタレは不要になります。

お肉はタレ味より塩味

お肉の味付けはタレか塩かを選べる時は、なるべく塩を選択してください。

タレは糖質や塩分がかなり高いので、タレをやめるだけでもかなり健康的です。

塩味はまだ糖質がないので、塩味の方がまだマシです。

なるべくお酢やレモンで塩を払い落とすように食べてみてください。

塩分の摂りすぎは体内のミネラルバランスを崩し、食欲が増進してしまいますので要注意!

〆とデザート、両方は食うな

焼肉といえば、〆に麺類やスープ類、ビビンバなどが食べたくなりますよね。

たしかに美味しいですが、これらは完全なる糖質の塊なので、ダイエットには不向き、そして健康にも不向きです。

さらにその後に甘いデザートを注文すると、もう糖質過多すぎて言葉を失います。

せめて〆の炭水化物系か、デザートの砂糖系、どちらか一つにしてください。

食後ならまだ血糖値の上昇を防ぐことができるので、やはり糖質を摂るなら食後です。

ちょっとの工夫が焼肉の勝敗を左右する

焼肉屋に行ってまで色々なことを気にしたくない・・と言う人はどうぞいつものように食事をしたらいいでしょう。

しかしちょっとした工夫をするだけで活性酸素の発生を防ぐことができたり、ダイエット中でも太ることがありません。

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