【一流は小麦を食べない】小麦は腸に穴をあけ、体や脳に炎症を起こす

あなたが会社の経営者、またはエグゼクティブな仕事をしているのであれば絶対に小麦の摂取をおすすめしません。

小麦を食べるとパフォーマンスは何倍も悪くなり、脳の働きも低下して大事な判断力をも失ってしまいます。

さらにい原因不明の腹痛、頭痛、食欲、うつ病、倦怠感、関節痛などの体調不良はもしかしたら小麦のせいかもしれません。

スポーツ選手、ミランダカーも小麦を食べない

一部のスポーツ選手、有名歌手やモデルなど世界的に「一流」と言われている人たちは小麦を食べません。

最近日本でも流行りだしている「グルテンフリー」という健康法は世界の一流と言われている人達の間では当たり前のようになってきました。

グルテンフリーとは、小麦特有に含まれる成分「グルテン」を一切摂らないで生活する健康法です。

グルテンは腸や脳に炎症を起こしたり、血糖値が乱れて集中力や免疫力が低下すると言われています。

なので一部のスポーツ選手の人達の間では、メンタル面や体力を最大限に高めるようにと小麦を食べない人が多くなってきたのです。

プロテニスプレイヤーのジョコビッチ選手による「ジョコビッチの生まれ変わる食事」というグルテンフリーについての本が一時期話題となり、スポーツ選手はこれに感化されグルテンフリーを実行する人が増えてきたのです。

小麦はなぜ食べてはいけないのか?

あの白い小麦粉の主成分はブドウ糖、そしてグリアジンとグルテニンというタンパク質も含みます。

小麦を小麦粉として精製する場合、皮部や胚芽などのビタミンやミネラルを含む部分は排除されるので、小麦粉を食べる行為はブドウ糖と2つのタンパク質を摂取していることになります。

ブドウ糖は血糖値を上げる唯一の成分で、糖尿病や肥満を引き起こします。

そして注目すべきは2種類のタンパク質です。

この小麦粉に含まれるタンパク質は、小麦に特異的に含まれる成分で先ほど説明したグルテンと呼ばれている成分です。

グルテンがなぜ体に悪いのか?

グルテンは体内に入ると体の各所で炎症を起こしてしまいます。

これは食物アレルギーの症状と似ていますが、小麦アレルギーとは少し違います。

食物アレルギー(小麦アレルギーなど)は、食べた瞬間に症状が出るのに対して、グルテン不耐症と呼ばれる人は原因不明の体調不良になることがあります。

グルテン不耐症は体に炎症が起こる場所も症状も人によって異なり、さらに小麦を食べてから時間差で症状が出るので、グルテン不耐症だと気づいていない人が多いのです。

グルテンはどうやって体に炎症を起こすのか?

普通、人間は食べ物を食べると消化機能によって体の栄養になるまで分解が行われます。

タンパク質の場合は胃腸でアミノ酸に分解され、肝臓に送られてから全身に運ばれます。

しかしグルテンは大きな大きなアミノ酸分子のまま体内で吸収されてしまうことがあります。

グルテンは水を含むとネバネバした粘着性を持ってしまい、これが腸にへばりつき腸に穴を開けてしまうのです。

そうすると腸からグルテンが漏れ出し、色々な場所で炎症を起こすのです。

腸に穴が開くことを「腸漏れ」と言い、食生活が乱れてきた日本人には増加傾向にある症状です。

「風邪を引きやすい」「体調不良が増えた」は腸に穴が空いているから

腸に穴が空いていると、グルテンだけではなく色々な食べ物が体内に漏れ出している可能性があります。

腸というのは、栄養になるものは吸収し、ゴミとなるものは排泄するという選別をしている臓器になります。

なので腸に穴が空いているということは、本来ならゴミとなるようなものまで体内を巡ってしまいます。

さらに、腸は細菌やウイルスから体を守るために働く免疫システムの代表です。

腸に穴が空いているということは、細菌やウイルスを体内に漏れさせてしまうということにもなり、体の至るところで体調不良が起こってしまうのです。

これをリーキーガット症候群といいます。

現代の小麦はグルテンの量が多すぎる

そもそも小麦とは、1万年前の大昔から食べられてきた世界最古の穀物です。

そして小麦粉として食べるようになったのは5000年前です。

すでにアメリカではパンやパスタが主食となっていました。

ところが、昔は健康な人が多く小麦粉を常食しても体の不調は起こりませんでした。

それは小麦の品質に違いがあります。

現代の小麦は昔のものとは比べ物にならないくらい粗悪なものが多く、グルテンの量はなんと40倍ほどにも増えたと言われています。

小麦粉の輸入ができるようになってから小麦の需要が急激に増え、小麦の生産量が追いつかなくなりました。

こういう時は遺伝子組換え、農薬、化学肥料などによって生産性を上げるのが常套手段です。

さらにはパンをフワフワにさせるなどの利便性のためにグルテン量を多くするなどの品質改良が行われ、もはや小麦とは呼べない代物が流通しているのです。

そんな小麦を日常的に摂取していれば、私たちの体に異常が出てくるのは当たり前のことだと思います。

小麦を食べたら吐き気と頭痛、目の痛みが出た

私は日常的に小麦を食べない生活を送っているのですが、この前たまたま実家に帰って小麦のオンパレードメニューを食べさせられた時、体に異常が出たのです。

それを食べた夜にお腹が痛くなり、吐き気が出てきました。

そして次の日には起きると頭が痛と目が痛くて、ずっと細目にして過ごしていました。

もう犯人はわかっています。

小麦しかいません。

小麦は知的能力を低下させる

経営者をはじめとする「一流」と呼ばれる人はとくに小麦の摂取をおすすめしません。

小麦に含まれるグルテンは脳での炎症を起こしやすく、脳をフル活用しているエグゼクティブな人にはかなり不利な結果となります。

グルテンが脳に達すると、神経毒であるキヌレニンという物質を放出し、脳の神経伝達系に障害を及ぼし、判断力の低下やイライラ、うつ病などの症状を引き起こします。

スポーツ選手がグルテンフリーに切り替えるのはメンタル面の強化が一番の目的となっています。

メンタル面に左右される仕事をしている人はとくにグルテンについて考えなければいけません。

小麦のGI値は砂糖と同等

小麦の問題はグルテンだけではありません。

小麦の主成分であるブドウ糖は砂糖並みに血糖値を急激に上げるのです。

白砂糖のGI値が109に対して、食パンのGI値は91、フランスパンは93です。

GI値とは食後の血糖値の上がりやすさを数値化したものですが、白砂糖と食パンではGI値がほとんど変わりません。

GI値は100gあたりで計算されていて、100gの白砂糖を一気に摂取することはあまり考えられないので、実質は食パンの方がGI値ははるかに高くなることがわかると思います。

つまり血糖値を急激に上げるのは砂糖よりも小麦なのです。

血糖値が急激に上がると、すぐに急激に下がるので低血糖症にもなりやすく、情緒不安定になったりうつ病にもなると言われています。

実際に私も、小麦や砂糖を摂取している日はネガティブになったり、倦怠感を感じた経験があります。

小麦は中毒性があるのでやめられなくなる

小麦には砂糖を超える中毒性を持っています。

甘いものが苦手な人がいても、パンや麺類が苦手な人はなかなかいません。

これは誰でも小麦中毒になってしまうことを表しています。

小麦は血糖値を急激に上げ、その後急激に下げる性質を持っているので低血糖状態になり、また血糖値を上げたくなるのです。

血糖値を上げるために小麦が食べたくなり、その繰り返しで「小麦依存症」になってしまいます。

ラーメンがやめられない人、毎朝のパンをやめられない人はすでに小麦中毒者です。

小麦を食べ続けているとインスリンの分泌が多くなり膵臓を疲弊をさせるので糖尿病のリスクが極めて高くなります。

小麦をやめると人生のパフォーマンスが上がる理由

小麦は血糖値を急激に上げるブドウ糖、そして腸に穴を空けるグルテンのみで構成される食べ物です。

この最もリスクの高い食べ物である小麦を食生活から排除してみるとすごいことが起こります。

脳がシャキッと冴えて頭が良くなり、免疫力が向上します。

血糖値が乱れることもないため、精神的にも安定し食欲も正常になります。

私も昔はアメリカ人並みにパンを主食としていましたが、その時は疲れやすくイライラも多かったのを覚えています。

肌への炎症も大きかったのか、肌も年々綺麗になっています。

何より頭が良くなりました。

昔は感情に任せて物事を判断していましたが、今では冷静に論理で物事を判断できるようになったと思います。

これは少なからず小麦をやめているおかげもあると思うのです。

私は普通に生きている人間ですが、より大きな決断やより多くの人を動かす立場である人は、どの経営ノウハウを学ぶよりも小麦断ちをすることの方があなたの人生には貢献すると思います。

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