糖質制限で体調不良?それは糖質を抜いたからではありません

私たちに糖質は必要ありません。

糖質は血糖値を上げる、虫歯や歯周病になる、アレルギーを引き起こすなど様々な悪影響を及ぼすものです。

糖質の害について詳しくはこちら「まずは主食の概念を捨てろ!糖質は食べるな危険!理由4つ

まぁとにかく糖質は食生活から減らしていかないとあなたの体が大変なことになってしまいますよ。

しかし糖質制限を少し勘違いしている人も多いので、糖質とは何かということと、正しい糖質制限方法を説明していこうと思います。

糖質制限を間違ってしまうと逆に体調不良になったり、ダイエットが全然成功しないなどという悲しい結果になってしまうので要注意です。

糖質制限とは何を制限するのか?

糖質とは色々な食べ物に含まれていますが、「小麦・米・砂糖・デンプン」この4つを指します。

これらが血糖値を上げる原因であり、体に悪影響を与える糖質です。

この4つを絶対に食べないことが好ましいですが、これらを食生活から排除していくってかなり困難です。

私は外食が大好きで、外食をしてこれらを一切摂らないのはほぼ不可能です。

なので糖質は自分から進んでは摂らないことはルールですが、人生の質を考慮して外食の時や食事にバリエーションをもたせたい時くらいしか摂取することはありません。

糖質制限は一時的に行うものではなく、人生レベルで行うべきものなのであなたが糖質制限にストレスを感じてはいけません。

この「小麦・米・砂糖・デンプン」を食事からなるべく遠ざけることで、みるみる健康、そして見た目の若々しさも手に入れることが可能になります。

糖質制限の落とし穴

実は糖質制限で、これら4つを食べないようにしている人がやってしまいがちな落とし穴があるので紹介しておきます。

この落とし穴にまんまとハマってしまうと「糖質制限は体に悪い」とか「糖質制限は意味がない」などという結果になってしまいます。

肉を食べ過ぎてしまう

今まで糖質を取り過ぎていた人達が、いきなり食卓から白いご飯を取り上げてしまうと、おかずばかり食べることになってしまいます。

糖質がないとお腹いっぱいにならない・・と勘違いしている人も多く、おかずを食べ過ぎてしまう傾向があります。

そのおかずは肉に集中することが多く、糖質の量を補うかのように肉の摂取量が以前よりも多くなってしまいます。

肉の食べ過ぎは悪玉菌を増やす原因になるので結局不健康になってしまうことがあります。

ちまたで言われている糖質制限ダイエットは糖質以外なら何をどのくらい食べてもOK!みたいな風潮があるので、満足感を得ようと食事が肉に偏ってしまうことが危険なのです。

糖質オフの加工食品に頼ってしまう

糖質制限をしていると、どうも糖質オフ!糖質0!の文字が目に止まってしまいます。

糖質制限の時代に乗って糖質オフ食品はスーパーにも多く並んでいます。

糖質オフのドレッシングやカップ麺、デザート、パスタなど、たくさんの加工食品がリリースされていますが、こういうものに頼りながら糖質制限をしていてもはっきり言って意味がないです。

というのも、そういう加工食品は糖質以外ならなんでも使うからです。

添加物や塩分、油など。何かを引くと、何かを足さなければいけなくなるので通常の加工食品よりもかなり多くの危ない成分が含まれています。

いくら糖質を制限していても、これらの悪い物質を体に毎日取り込んでいては本末転倒です。

体を壊すのは糖質を摂らないことではなく、こういう加工食品が原因になっています。

食事のバランスが乱れる

今まで糖質を主食としてきた私たちからすると、これらがなくなっただけで食事のバランスを乱すことがあります。

先ほどの肉の食べ過ぎもそうですが、「ばっか食べ」が進みやすくなります。

ばっか食べとはそれだけ食べるという意味ですが、糖質を抜く代わりに果物を食べ過ぎたり、塩分を取り過ぎたり、それこそ肉ばっかを食べたりなど。

これは食事のバランスが崩れて体に色々な不調が現れます。

カロリー不足になる

糖質制限をして体調を崩した人に多いのが、このカロリー不足です。

体を壊す原因はカロリー不足にあるのに、糖質を抜いたことで起こったのだと勘違いしてしまう人もいます。

糖質制限は食事の量を減らすことではなく、あくまで糖質を抜くことです。

なので食事の量までも減らしてしまうと当然カロリー不足となって体に活力がなくなったり、体調不良が起こることがあります。

糖質制限を無理なく成功させ健康体を手に入れる方法

私は一生かけて糖質を制限していくことを決意しているので、「無理なく」はかなり必須事項になってきます。

そして糖質を抜くことで起こりがちな「落とし穴」的なこともカバーしながら糖質制限を行なっていく必要があります。

そのポイントはこちらです。

野菜を主食にする

今までは糖質(米やパン、麺)を主食にしてきたので、糖質に代わる何かを主食にしたくなりますよね。

そういう時はいくら食べても安心な野菜を主食にすることをおすすめします。

この主食が野菜以外の場合たいていは「摂り過ぎ」になってしまうので、摂り過ぎても問題がない野菜がおすすめです。

だからと言って野菜で全てが賄えるわけではありません。

野菜にはないタンパク質や脂肪も必須栄養素なのでそれらはおかずとして摂取していきます。

外食に行った時は気にしない

週に1度くらいは外食に行くのですが、その時はさすがに何も気にせず糖質でも美味しくいただきます。

外食で糖質を抜くのは多分不可能。なんにだって糖質は入っちゃってるので。

私はお寿司やさんが大好きだし、フレンチに行けばパンも食べるし、中華では餃子やラーメンも食べます。

外食は食事を楽しみのもそうですが、人とのコミュニケーションを楽しんだり、大切な人との空間や時間を共有したりするものだと思っているので、そういう時は素直に楽しみたいと思っています。

普段は糖質をほとんど摂取しないので、週に1回糖質を摂取したところでさほど問題はないと考えています。

糖質の害を減らすには、糖質の絶対量がポイントになってきます。

一度でも糖質を食べたら糖質制限の意味がなくなるわけではなく、人生で摂取する糖質の量が少なければ少ないほどいいというわけです。

家では必ず手料理、品数多め

糖質を抜くと料理が大変にならないかとよく心配する人もいますが、実際はそんなに大変なことではありません。

私は加工食品は絶対に使わないので完全なる手料理になるわけですが、意識していることは糖質を抜いても食事を質素にしないこと。

食べることが好きだし、食事の質を落としてまで健康になりたいとも思えないので食事の彩やバリエーションは必ず確保します。

栄養面で言っても1品にまとめるより、品数が多い方が色々な栄養が摂れてバランスのいい食卓を作ることができます。

カロリー不足にもならないようにお肉や魚野菜、油もちゃんと使います。

糖質制限は辛くない

糖質制限は米好き、パン好きにはちょっときついかもしれませんが、やってみると意外に楽勝です。

私もパンや砂糖が大好きで手放せない存在だと思っていましたが、手放してみると全くなしでも生きていきます。

外食もちゃんと行くので、人生の質は落とさない、でも健康な体も楽しめるのが糖質制限です。

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