【危険】使いわまし放題のスーパーで買ってはいけない生鮮食品とは?

基本的に日本のスーパーにはいい食材が売っていません。

農薬や肥料、添加物などが当たり前のように使われているので安全な食材が売られていることはほとんどないのです。

なので私はスーパーで買い物することは少なく、ほとんどこだわりのお店の通販で購入をしています。

しかし通販はやっぱり手元に届くまで時間がかかるので、いざという時の応急処置的にスーパーで生鮮品を買うことがあります。(加工食品は買いません)

生鮮品とは肉、魚、野菜、果物のことです。

しかしこの生鮮品で絶対に買ってはいけないものがあります。

スーパーには消費者が知り得ない”酷い裏事情“が存在し、「日付の偽装」「使いわまし」「再加工」などが日常茶飯事行われています。

そんなスーパーの思惑に騙されないために買ってはいけない生鮮品を説明していきたいと思います。

巧妙な謳い文句に要注意!

例えば野菜コーナー。

「朝採れ野菜」などと買いてある野菜が店頭に並んでいることがあります。

レタスなどは太陽が登って光合成を始める前に収穫して食べるのが一番美味しく、時間が経つにつれてその美味しさは減っていきます。

つまり朝採れとはその日のうちに収穫したものでないと意味がありません。

しかしスーパーに並んでいる「朝採れ野菜」はその日の朝に収穫したとはどこにも買いていないのです。

実はその朝採れ野菜、”いつの朝”に採れたものだかわからないのです。

でもきっとお客さんは今日の朝採れた野菜なのだと連想するんじゃないでしょうか?

もし朝採れ野菜を見つけたら店員さんに「これはいつ採ったやつですか?」と聞いてみてください。

このような消費者を騙すようなイメージ広告はスーパー内でたくさん行われているので要注意です!

賞味期限はスーパー側で自由に決めていい

これを最初知った時はちょっと衝撃的でした。

なんとスーパーに置かれているあらゆる商品の賞味期限はスーパー側が決めていいんだとか。

どういうことかと言うと、魚がスーパーに冷凍で納品され、それを店頭に並べる日はスーパー側が決めます。

そして製造日は魚を解凍してパックした日になり、賞味期限はパックしてから2,3日くらいでしょうか?

なんとその魚は1〜5年前に獲れたものであることもザラらしいのです。

いくら冷凍技術が発達しているからって、そんな大昔に獲れた魚が並んでいるなんて絶対誰も予想しませんよね。

製造日とは最終加工のことを指す

食品には必ず製造日というものが記載されています。

製造日ってその魚や肉が作られた日だとイメージするのが普通だと思うのですが、実は最終加工日のことを製造日と呼ぶらしいのです。

最終加工日とは、かなり曖昧で例えば魚の場合このようになります。

「冷凍の魚が納品される」→「解凍する」→「魚を切る」→「パックする」→「シールを貼る」

これで言うと「シールを貼る」が最終加工となり、シールを貼った日が製造日として店頭に並ぶのです。

つまりこの工程を何日以内にする規定はなく、納品されてからシールを貼るまでに1年以上かかることもあるのです。

それを製造日と呼ぶのは、、いかがなものでしょうか。。

賞味期限切れの魚を売っても法律違反にはならない理由

例えば、魚の切り身が売れ残ったらどうすると思いますか?

それは処分されることはありません。

魚の切り身は回収して再加工が行われます。

例えばお刺身にしたり、お寿司にしたり、粕漬けなどにして使い回されます。

そして製造日はと言うと、その加工が行われてパックされシールが貼られた時です。

これによってどんどん賞味期限が引き伸ばされます。

しかもしれは一回に限らず、単品のお刺身として売れなかったらお刺身の盛り合わせとして売られたり何度も何度も使い回され、その度に製造日も変わっていきます。

なぜこんなことが許されているのかと言えば、食品衛生法では加工者が賞味期限を自由につけれるということになっているので全く法律違反になっていないのです。

なんて雑な法律なんでしょうか・・

ちなみにスーパー側(加工者)が自由に賞味期限をつけられる食品は以下の5つです。

  1. 野菜
  2. 果物
  3. 惣菜

これらは生産者ではなく、スーパーにいる加工者にその権限は委ねられ、賞味期限を自由に決めていいことになっています。

しかもその決め方はいい加減で、スーパー都合で決めているところがほとんどです。

特売品に食いついてはいけない

地域のスーパーでは、何曜日が何かの特売品の日になっていることが多いですよね。

ここで注意なのが野菜の特売です。

野菜の販売には保健所の許可がいらないので食品衛生法上、賞味期限や製造日を記さなくてもいいことになっています。

なので野菜に賞味期限や製造日のシールが貼られている場合は完全にスーパーの任意でつけられています。

が、しかし、これは消費者のことを思ってやっているわけではありません。

加工した日が今日でも昨日でも製造日は明日とか明後日に設定ができてしまいます。

シールを貼ってあるとなんとなく消費者が安心するので購買を促進させるために貼るだけのもので、そのシールの情報が正しいかは全く不明です。

特売日の前日にはこのようなことが当たり前のように行われているので、安いからって特売品に食らいつくのは考えものです。

カットフルーツも使い回し

パイナップルとかスイカやメロンはカットフルーツとして色鮮やかに並んでいることがあります。

しかしこういうものは全く新鮮ではありません。

魚や肉と同様、フルーツも色が悪くなったり傷み始めると回収して傷んだ部分や変色した部分を取り除き、カットフルーツとして売り出されます。

フルーツは原価も高いので捨てるなんてことはほとんどありません。

どんな姿になろうとも売れるまで使いわましは行われるのです。

スーパーで見つけた腐った食品

しょうがなくスーパーへ買い出しに出かけた時、ちょっと気持ち悪いものを発見したことがあります。

それはアセロラ、ミニトマト、ブルーベリーです。

これらは普通容器にパックされているのが普通ですが、その底面を見てみると腐っていたのです。

アセロラやブルーベリーは腐りやすいので必ず冷凍か冷蔵されていないといけません。

なのにこれらは外で日光を浴びていたり、常温で陳列されていました。

おかしいなぁと思って底をのぞいてみると、やっぱり腐っていたのです。

ミニトマトもたくさん入っているのにすごい安い値段のものを見つけて「ん?」と思いながらその品質を確認していると、やっぱり腐ってグジュグジュになっているものがいくつも混じっていました。

あんまり確認しないでそういうものを買ってしまう人もいるんだろうから、消費者側も注意しなければいけないなぁと思った瞬間でした。

常温の卵はサルモネラ菌だらけ

卵にはサルモネラ菌という菌が付着しています。

このサルモネラ菌は夏場30度くらいになるとより繁殖する細菌です。

なので卵は冷蔵されている必要があるのですが、なぜか常温で陳列しているところが少なくありません。

ちょっと高級なイメージのある成城石井も卵は常温で置かれていました。

アメリカやイギリスでは卵の温度を7.2度で販売しなければいけないという法律があるほど、卵の管理は徹底されています。

なのに日本は暑い夏でも常温で卵が置かれている・・店の外に並んでいるなんてもう論外です。

サルモネラ菌は75度で1分間の加熱を行うと死滅するので茹で卵で中毒症状が出る人はいないと思うのですが、日本人は卵かけご飯が大好きで生で卵を食べる機会も多く、サルモネラ菌が増殖した卵を食べている可能性は十分に高いです。

このような食中毒は毎年多くの患者が出てきますが、死に至るまでになる病気ではありません。

しかしサルモネラ菌による食中毒者は年間数人の死者が出ているほど危険な細菌です。

常温卵はサルモネラ菌が繁殖する絶好の温度ということを覚えておきましょう。

買ってはいけない生鮮品

さて、本題です。

私はスーパーで加工食品を買うことは一切ないのですが、生鮮品は添加物が使われにくいのでしぶしぶ買うこともあります。

それだけに、スーパーで購入する場合は厳重に注意を払っています。

買ってはいけない生鮮品の判断材料として「加工度」という視点が大事になってきます。

これまで説明した通り、生鮮品は使いわましや再加工が行われやすいので、加工度に注目して食品選びをしています。

以下のようなものは加工度が高いため信用できないので絶対に買いません。

① 買ってはいけない魚類

  • お刺身
  • 盛り合わせ系
  • 大魚以外の切り身や柵
  • 味付けされた魚
  • 安い魚
  • 養殖
  • 外国産の魚(とくにノルウェー産)
  • 魚介の冷凍パック

② 買ってはいけない肉類

  • ハムやベーコン、ウインナーなどの加工食品
  • 加工された肉、味付けされている肉
  • アメリカ産の肉(または外国産)
  • 細かくカットされた鶏肉
  • ひき肉

③ 買ってはいけない野菜類

  • カット野菜
  • 丸ごとじゃない野菜
  • 熟したアボカド
  • 中国産

④ 買ってはいけない果物類

  • カットフルーツ
  • 丸ごとじゃない果物
  • 糖度が売りのもの

 

 

これらは全て加工度が高いのでNGです。

もしくは国産じゃない場合は物理的に鮮度が落ちやすいので外国産のものはあまり買いたくはありません。

肉の外国産はホルモン剤の量が日本と比較にならないくらい多いので買いません。

そして注意したいのがノルウェー産のサーモンです。

ノルウェー産のサーモンの養殖現場は非常に壮絶なので絶対に食べたくありません。

あとは腐っていないかとか品質などはかなりチェックします。

そのためにも自分の中でいいお肉や魚、野菜、果物などの姿を知っておく必要がありますね。

行ってはいけないスーパー

スーパーが全て上記のような”酷いこと”をしているわけではありません。

わりと健全に運営しているスーパーも中には存在するかもしれません。

以下のようなことをしているスーパーは非常に怪しいので、そのスーパーで買い物をすることはおすすめできません。

① 商品を屋外に置いている

スーパーには必ずトラックが納品作業を行います。

その時にスーパー側はダンボールを置きっ放しにしている場合があります。

牛乳や卵、アイスクリームまで屋外に放置されていることもあり衛生管理もずさんであることが伺えるます。

② チラシを画鋲やホッチキスで貼っている

原則として、スーパーにはそのような「鋲(びょう)」を使用してはいけません。

そういうものを外して食品に混入する人がいるからです。

古いチラシを未だに飾っているのもいただけません。

そういうお店は全てが雑ということです。

③ 従業員の服装が汚い

従業員の服装が汚いのはそのお店が不衛生だからです。

さらに従業員がスーパーの裏でタバコを吸っているのもNGです。

加工者がタバコを吸っているなら、食品にもそれが付着しています。

④ 魚売り場に職人がいない

魚コーナーには魚職人がいて、この魚を3枚おろしにして!などと注文が言えるスーパーはいいスーパーです。

もしそういうのができないお店である場合は職人が不在ということになり、魚は全て新鮮でないことがわかります。

⑤ 肉のラベルの住所がスーパーではない

生肉はラベルに住所が記載してあるのですが、その住所がスーパーの住所だった場合、スーパーでカットされたりスライスが行われている証拠です。

しかしスーパーでない住所の場合はカットされた肉がそのまま送られてきているということになるので鮮度が落ちています。

 

以上のことをクリアできていれば必ずいいスーパーであるとは言い難いですが、一つの指標とし持っていて損はないと思います。

いつもあなたが行っているスーパーを評価してみてください。

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