【砂糖の代用】完全無欠の甘味料キシリトール・エリスリトール・ステビアについて

「シリコンバレー式自分を変える最強の食事」によると、完全無欠の甘味料があるとされています。

それが「キシリトール」「エリスリトール」「ステビア」です。

砂糖断ちをしている人からするとこれらはかなり有力!

我慢していたスイーツ作りも楽しくなるんじゃないでしょうか?

というか私もその一人であり、ずっと砂糖の代用品を探してきました。

ベストセラーになったこの「シリコンバレー式」の本の作者は、健康についてよく調べあげ、様々な角度から食材のメリットやデメリットを語っています。

それも自分の身を持って証明されていて、この甘味料に関しては約10年ほど安全に使用できていると書かれているので信憑性も高いんではないでしょうか。

今回はこの3つの甘味料についてさらに詳しく調査し、どんな料理に使えるかなどを考えてみました。

砂糖の代用「キシリトール」の特徴

キシリトールの原材料は青果(果物や野菜)であり、グラニュー糖よりも甘いというのが特徴です。

中でもいちご、カリフラワーなどにキシリトールは存在します。

キシリトールは血糖値を上昇させない糖アルコールに属し、天然甘味料にあたいします。

キシリトールは骨粗しょう症や虫歯、副鼻腔炎を予防するとされていて、アメリカでは積極的に食べてもOKな甘味料とされています。

味は砂糖よりさっぱりしていて、ひんやり感のある甘さです。

アイスクリームなど、冷たいものに入れるのが一番適しているかと思います。

ガムのイメージが強いキシリトールですが、スースーするわけではありません。

注意点としては、キシリトールの消化に体が慣れていないとお腹を下すことがあります。

甘味料をキシリトールに変える際には少量ずつから試してみてください。

 

砂糖の代用「エリスリトール」の特徴

こちらもキシリトール同様、青果に存在する糖アルコールの天然甘味料です。

エリスリトールは砂糖よりは甘さ控えめで、カロリーもかなり低いのが特徴です。

血糖値は上がらず、胃の消化にも悪影響がない甘味料になります。

エリスリトールはキシリトールのように口に入れた時ひんやりとした爽やかさが広がります。

冷たいものに溶けにくいという特徴があるので加熱向きだと思います。

普段の料理にはもちろん、クッキーやケーキなどに使うのもおすすめです。

しかし砂糖よりは甘くないので、砂糖の要領で使うと物足りなさを感じるかもしれませんね。

 

砂糖の代用「ステビア」の特徴

ステビアはキク科の多年草であるステビアという葉っぱから取れる甘味料です。

実はステビアは日本で何年も使われ続けている甘味料で、昔の農民はステビアをガム代わりにして噛んでいたとされています。

ステビアは甘さが砂糖の3倍近くにもなるのですが、苦味が強くて苦手な人が多いというデメリットもあります。

なので和食などの料理には全く不向きですが、カカオやココアなどの元々苦味のあるお菓子や飲み物に使用する分にはなんの問題もありません。

ステビアは栄養価も高く、血糖値も上げないので安全な甘味料といえます。

 

これら甘味料の嬉しい共通点

これら糖アルコールは糖質ではないため、加熱をしたりしてもメイラード反応(焦げ)が起こりません。

つまりAGEが発生しないというわけです。

通常は、砂糖などの糖質を摂取するとタンパク質と結びつき焦げるのですが、これら糖アルコールはそれが起こらないというのが最大のメリットだと思います。

天然ではなく合成甘味料には注意が必要

お菓子などの原材料としてこれらの甘味料が使われていることがありますが、それは添加物である場合が大半です。

本来は青果や草から糖分を精製しただけなので、天然甘味料になるのですが、それらにさらなる砂糖を足したり、水素添加で持ちをよくしたりすることがあります。

そういう加工がされると合成甘味料となってしまい、体への悪影響になってしまうので、これら甘味料でも加工食品などの原材料に入っているものは安心しないでください。

オーガニックの本物を選ぼう

中には農薬、遺伝子組換えなどで作られている甘味料もあります。

そういうものは値段が安いか、こだわりの記載が書いていない場合があります。

農薬や肥料を使っていない自然栽培のもの、そして遺伝子組換えでない、ナチュラルなものを選ぶようにしてください。

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