【調味料マネジメント】キッチンには10個の調味料しか必要ない

ダイエットをするにも、健康になるにも、見た目の若々しさを手に入れるにもまず最初にやらなければいけないことは調味料の見直しです。

なぜ調味料の見直しなのかと言うと、自分の体に入ってくる頻度が最も高いからです。

家で料理をする際に毎回使っているものは味を整えるために使う調味料です。

毎日体に入ってくる調味料を良質なものにしていくだけであなたの体は激変します。

キッチンにいらない調味料、良質な調味料の選び方などを紹介していきます。

あなたのキッチンに必要な調味料はこれだけ

買って揃えるべき調味料

  1. 胡椒
  2. お酢
  3. 醤油
  4. 味噌
  5. みりん
  6. EXバージンオリーブオイル
  7. ごま油
  8. ごま
  9. バター

① 塩

塩は毎回料理に使うので極めて重要な調味料です。

ほとんどの場合、塩は99%ナトリウムというミネラルです。

ナトリウムばかりを摂取していると、体内のミネラルバランスを崩し体の機能をおかしくなってしまうので塩は必ず色々な種類のミネラルを含むものを選んでください。

岩塩よりも海塩の方がミネラルは豊富です。

塩についての詳しい記事はこちら>>「私たちは「塩分」が足りてない!今すぐ『塩化ナトリウム』をやめて良質な塩に変えるべき理由

おすすめの海塩

② 胡椒

胡椒はコショウという植物を原材料にしています。

胡椒は無農薬、無肥料で作った粒の状態の胡椒を選んでください。

ペッパーミルという胡椒容器に入れると、使用するたびに擦って使うことになり香りが全然違います。

胡椒は塩よりもミネラル成分を多く含んでいるので良質な胡椒はおすすめです。

おすすめの黒胡椒

③ お酢

お酢は米からできているので、お米にこだわっている業者から買うようにしてください。

お酢は米を発酵させて作るのですが、人工的な発酵菌を使うメーカーがほとんどです。

きちんと歳月をかけて天然の酢酸菌によって作られているお酢は本物です。

おすすめのお酢

④ 醤油

醤油も料理には欠かせない調味料です。

醤油選びのポイントは、まずは国産の遺伝子組換えでない大豆を使っているのが条件です。

そしてその大豆をじっくり蔵で発酵させていること。

醤油には大量の塩分も含まれているので、使っている塩もミネラル豊富な天日干しで作られるものが正解です。

こだわって醤油を作っているメーカーは必ず瓶に入っています。

おすすめの醤油

⑤ 味噌

本来なら味噌はガンを治すほど抗酸化作用の高い食材です。

腸内細菌も住みやすくなるので味噌にはこだわってほしいです。

麦や大豆などたくさんの種類の味噌がありますが、健康も味もいいのが大豆の味噌です。

本物の味噌というのは大豆と麹菌、塩で作られるのですが、味噌は熟成期間が長ければ長いほど栄養価も高くなります。

人工ではなく天然の蔵にいる麹菌でじっくり発酵させて作られた味噌は本物です。

また、無農薬で遺伝子組換えでない大豆を使っているのは当然の条件です。

本物の味噌は天然の旨味成分であるアミノ酸が豊富なので味噌汁を作る際に出汁が必要ありません。

おすすめ味噌

⑥ みりん

みりんは米から作られます。

原材料である米は必ず無農薬であるものを選びます。

そして米の他には酒も含まれますが、これも人工の発酵菌ではなく天然の蔵にいる菌を使っているものが本物です。

偽物のみりんというのは砂糖などで甘みをつけて、さらにアルコール度数も1%以下になっています。

スーパーに売っているみりんは全て「みりん風」である場合が多いので気をつけましょう。

みりんについての詳しい記事はこちら>>「偽物のみりんにご注意を!『みりん風調味料』の原材料はデンプンと添加物

おすすめのみりん

⑦ EXバージンオリーブオイル

本物のオリーブオイルを見極めるポイントは、低温圧搾、一番搾り、コールドプレスという表記が必ず記載されています。

油は酸化しやすいので日よけ用に黒い瓶に入っているのも条件です。

そういうものはたいてい値段も他より高めですので、大容量のプラスチックなどに入っている安いものは偽物です。

オリーブオイルの産地や栽培方法もきちんと明記してあるものが好ましいです。

さらにオリーブオイルは酸度という指標があり、この酸度が低いものほど熱を加えた時に油が酸化しないということです。

EXバージンオリーブオイルは酸度が0.8%以下を本物といいます。

EXバージンオリーブオイルについての詳しい記事はこちら>>「【偽物】買ってはいけない市販のEXバージンオリーブオイルと本物の見極め方

⑧ ごま油

個人的にはごま油の風味が大好きなので頻繁に料理に使っています。

ごま油はゴマからできているので、もちろん無農薬、無肥料栽培のゴマを原料としているところを選びましょう。

スーパーに並んでいるごま油は化学溶液を使ってゴマから油を抽出しますが本物はオリーブオイル同様、低温圧搾という製法で時間をかけて作られます。

おすすめのごま油

⑨ ごま

ゴマは国内自給率がたった0.1%なので国内で作られているゴマは希少価値があります。

そして無農薬無肥料の自然栽培で作られたものを選んでください。

ゴマは100円でも手に入るものですが、本物は10〜20倍の値段がします。

おすすめのごま

⑩ バター

バターはもちろん牛から作られるわけですが、この牛にこだわったバターじゃないと意味がありません。

ほとんどの牛は穀物(アメリカ輸入の遺伝子組換えとうもろこしなど)で育っていますが、放牧牛(グラスフェット牛)は植物を餌にして自然に育てられます。

なので放牧牛から取れた生乳を原料としているバターを選びましょう。

そしてもちろん無添加で作られているため賞味期限が早いので、できれば国内産のバターがベストです。

おすすめのバター

自分で作るべき調味料

  1. ケチャップ
  2. ウスターソース
  3. マヨネーズ
  4. 粒マスタード
  5. コンソメ
  6. 中華だし
  7. めんつゆ

これらは市販のものだと完璧な条件が揃うのが難しく、こだわって作っていたとしても砂糖や油に問題があると考えられます。

なので自分で作るのが最前の策、さらに手作りだと今まで味わったことのない旨味を実現できます。

① ケチャップ

材料
トマト  1kg
たまねぎ 1個
にんにく 2片
海塩   少々
ワインビネガー 大さじ2
シナモン、タイム、セージ、それぞれ小さじ1/2杯
ローリエ 3枚
唐辛子、胡椒、オールスパイス少々

>>無添加・砂糖なしケチャップの作り方

② ウスターソース

>>無添加・砂糖なしウスターソースの作り方

③ マヨネーズ

>>無添加マヨネーズの作り方

④ 粒マスタード

>>無添加粒マスタードの作り方

⑤ コンソメ

>>無添加コンソメの作り方

⑥ 中華だし

>>無添加中華だしの作り方

⑦ めんつゆ

>>無添加・砂糖なしめんつゆの作り方

家庭にあるいらない調味料類

家庭のキッチンや冷蔵庫というのはいらないものがたくさん眠っていることが多いので、この機会に全部捨ててください。

粗悪で安い調味料や、添加物だらけの○○のタレとか全く必要ありません。

サラダ油や偽物のオリーブオイル

基本的に安い油はトランス脂肪酸の塊です。そして原材料も遺伝子組換えの場合が多く、農薬や肥料ももちろん使い放題です。

このような油はすでに酸化がすすんでいて、それを使って加熱調理をすると、より酸化の進んだ料理を食べることになるのです。

マヨネーズ、ケチャップ、ソース

これらは大量の塩分(ナトリウム)を含んでいて、砂糖の量も多めです。

マヨネーズに至ってはオリーブオイルではなく植物油が原材料となっているのでトランス脂肪酸が多くなります。

コンソメ、中華だし、味覇

これらはアミノ酸調味料(グルタミン酸ナトリウム)という添加物が大量に含まれているので、料理を一瞬にして人工的な美味しさに変えてしまいます。

これらは一回に使う使用量も多いので体にとっては負担が大き過ぎます。

出汁のもと、偽物の味噌

本来の味噌汁はせっかく栄養価も高くて、体にいい影響を与えるものなのに、スーパーの出汁や味噌を使っていてはなんの意味もありません。

原材料は遺伝子組換えの場合が多く、さらに旨味成分はアミノ酸調味料なので完全に偽物の味わいになってしまいます。

添加物も多いので出汁は無添加と書いてあるものでも買わないでください。

ドレッシング類

ドレッシングの主成分は植物油、そして塩と砂糖、添加物です。

さらにカロリーオフや脂肪0系の商品はさらなる添加物を入れています。

ポン酢、めんつゆ

ポン酢やめんつゆは果糖ぶどう糖液糖という成分が高確率で入っています。

これは血糖値を急激に上げ、さらに中毒性も強く、もちろん原材料となるとうもろこしなどは遺伝子組換えです。

○○のタレ

生姜焼き、焼肉、ゴマだれなど様々な液体が冷蔵庫に入っていませんか?

それらは全部不要!料理はそんなものに頼らなくても美味しく作ることができます。

粗悪な砂糖や塩、添加物、油が大量に入っているのでいくらいい素材を使っても料理が台無しです。

ジャム、マーガリン、チョコソース、はちみつ

パンにつけるために買った甘い調味料は砂糖の塊です。

市販のジャムやはちみつは原材料に何を使っているかわかったもんじゃありませんよ。

さらにマーガリンなんて使っていたら体は悪くなる一方なので今すぐ捨ててください。

チューブ類

わさびや生姜、にんにくなどチューブのものを使っている家庭は多いですが完全にアウトです。

これらは使う時にその都度おろして使ってください。

チューブ系のものは添加物や砂糖が大量に入っています。

本物の健康キッチンはシンプル

無添加や無農薬はお金がかかるからなかなかできないと考える人が多いのですが、実は無添加や無農薬ほどお金がかからないものはありません。

まず、不要な調味料にお金をかける必要がなく、いいものにシフトしていくだけなので総合的には全く今までと変わりません。

さらに調味料を変えると健康になるのでいつもの体の不調がなくなってきます。

そうすると今までかけていた医療費などの削減にも繋がり結果的には節約になってしまいます。

調味料は私たちの体の中に入る頻度が最も高いので、自分たちを労わり健康を維持していくためにも良質なものに変えていきましょう。

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