日本の発酵は終わった。納豆に栄養がない?遺伝子組み換えや化学培養で作られる食品たち

納豆は体にいいし、無添加で安全!と思ってスーパーの納豆に安心していませんか?

実はその辺に売っている3パック数百円の納豆というのはほとんどが「化学物質」によって人工的に発酵されています。

さらに原材料である大豆も遺伝子操作が施されており、安全の保証はどこにもありません。

その証拠に、化学物質過敏症の人がスーパーの納豆を食べるときちんと症状が表れるそうです。

納豆の他にも、味噌や醤油、お酢などの発酵調味料はほぼ100%の確率で人工的に培養されたものになります。

本来、発酵食品は手間暇かけて、ある程度の月日を要し、栄養や旨味を強化していく日本古来の製法で作られますが、生産性や価格の問題から伝統的な発酵食品はほとんどなくなってしまいました。

そんな現状を打破するべく、自然栽培で天然に作った栄養たっぷりの納豆を見極める方法を見つけたので紹介したいと思います。

本物の発酵食品とは?

伝統的な製法の発酵食品とは一体どんな作り方をしているのでしょうか?

納豆とは藁にいる納豆菌というもので自然に発酵されます。

味噌や醤油は蔵にいる麹菌、お酢なら酢酸菌という全て天然の菌によって発酵されます。

そもそも発酵食品とは偶然にできた産物なので、自然に存在している菌で作るのが本来の製法です。

しかし発酵には時間と労力がかかり、さらに素材の質や季節、地域によっても味が違ってしまいます。

それもそのはず、発酵食品は偶然にできたものだから。

このような自然の菌を使って、素材からこだわってつくっている職人の人たちの発酵食品は化学物質では作れない旨味や温かみを感じることができます。

スーパーに並んでいる納豆はどんな菌で発酵している?

まず、人工的な菌は菌専門の業者からメーカーが入手します。

基本的な人工の菌は、藁に存在する納豆菌を採取してそれを紫外線などに当て、アミノ酸やエキス類、グルタミン酸ナトリウムなどの化学物質などをふりかけます。

市販の納豆に旨味を感じるなら、それは化学調味料の味です。

さらにこの納豆菌を殺菌したり、遺伝子操作をしたりして納豆菌をどんどん増やしていったりもします。

つまり市販の納豆はこの時点で遺伝子組み換え食品ということになりますね。

「ビタミンたっぷり」「カルシウム3倍」などと謳えるように、人工の菌には様々な種類が存在し、メーカーはあらゆる種類の納豆を生産しています。

自然発酵された食品であれば、ある特定の栄養が強化されたりすることはありえません。

栄養がいっぱいどころか、化学物質がいっぱいだったのです。

メーカーにとって都合がいい人工培養

この人工的な培養菌によって、いつどんな時も納豆が一定に生産されるのでスーパーから納豆が消える日はありません。

さらに、化学物質でおいしい味、もっと食べたくなる味を作ることができリピーター作りにも役立ちます。

味にムラもなく、いつも同じ味に整えることができます。

そして何よりはコストです。

人工の培養菌を使えば、時間も短縮できるので人件費もカット、さらに手間もかからないため安く売ることができます。

人工培養菌はメーカーにとってなくてはならいものです。

納豆の大豆が「遺伝子組み換えでない」は嘘

さらに納豆に使われる原材料、大豆は遺伝子組み換えでないという表示がほとんどだと思います。

しかしこれには安心してはいけません。

日本というのは意外にも海外に比べると大豆の摂取量が少なく、日本に出回る大豆の9割以上が輸入品です。

海外は主食に豆を食べるくらい大豆の摂取が多いので生産量もかなり多めです。

そんなにたくさん大豆を食べる海外なら想像がつくと思いますが、生産性の向上を測るためにほぼ全てが遺伝子組み換えの大豆です。

日本で作っている遺伝子組み換えでない大豆とこの遺伝子組み換えの輸入大豆は、工場に運ばれる時点では色々な大豆が混在して判別不可になってしまいます。

なので法律では遺伝子組み換え食品が5%以下ならば遺伝子組み換えでないと表示ができるようになっています。

これが遺伝子組み換えでない納豆の裏側です。

安全で天然の納豆はどこで手に入る?本物の見極め方

納豆の栄養とおいしさ、そして安全性を確保するには昔ながらの製法で地道に作っている職人さんを探さなければいけません。

先ほど言ったように、国内の大豆生産率は5%以下です。

さらに安全で自然栽培されている大豆はそのうちの0.4%ほどです。

このようなこだわりの大豆を育てて、それを長い時間天然菌で発酵している納豆は本物です。

さらに本物の納豆は藁に存在する菌で発酵するので、藁で包まれています。

たまにそれらしく見せるように藁包みになっている納豆がありますが、それは人工的に発酵させた納豆を後から藁で包んでいるためパックになっているものと変わりません。

そして、手間暇かかっている納豆にはそれなりの手間賃が含まれていないとおかしいです。

スーパーで売っている納豆は安価ですが、本物は少し値が張ることは承知しておいてください。

つまり本物の納豆を見極めるポイントとしては、

  1. 国産の自然栽培で作った大豆を100%使用している
  2. 時間をかけて天然の納豆菌で発酵している
  3. 藁に入っている
  4. 値段はスーパーの数倍ほどする

このポイントを満たしていれば本物の納豆であることは間違いありません。

大手メーカーは生産性を最重要視しなければいけないので、このようなものを作ることはできません。

そこで、このような条件を満たす納豆屋さんを見つけました。

それは「ふくふく納豆」というこだわりの藁納豆屋さんです。

HPを見れば一目瞭然だと思いますが、かなり細部まで情報公開をしていますので一度見てみてください。

これが本物の納豆だと思えると思います。

糸を引く納豆には要注意!?

では最後に、もう一つ納豆の意外な事実をお伝えします。

実は納豆には旬というものがあります。

藁を使って発酵する納豆は、藁が旬の時期に発酵を始めます。

藁の収穫はコメの収穫が終わる秋ごろに行われます。

さらに大豆が収穫されるのも秋。

そしてそこから発酵をするので納豆の旬は冬ということになります。

ちゃんと旬の大豆と藁で作った納豆というのはちゃんと糸が引きますが、この時期を外すと納豆は糸引きが悪くなります。

つまり年中納豆の糸引きがいい商品というのは遺伝子操作が行われているということです。

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