誰も気づいていない【早起きが挫折】してしまう7つの要因

よっしゃ!今日から早起きすんぞー!!と意気揚々と拳を上にあげるのはいいものの、それは3日と続かない・・そんな経験ありませんか?

私も早起きがしたくて頑張っている時がありましたが、すぐにいつも通りの生活に戻ってしまったり、逆にイライラするようになってしまったりと「早起きは三文の徳」にあやかれずにその習慣を放棄してしまった経験があります。

さらに早起きを始めて一度挫折すると、なぜか投げやりになってしまって、早起きをする前の生活習慣よりもひどくなってしまうこともありました。

なぜせっかくいい習慣を取り入れようとしているのにこんなことが起きてしまうのか?

しかしその「早起き挫折」は人間なら誰しも味わうことになっているんです。

早起きをしようとする時に、まずは挫折要因というものを知っておかなければいけません。

早起きの挫折要因①「起きる時間だけにフォーカスしている」

早起きをしようとしてやってしまいがちなのが、起きる時間にだけ着目してしまうことです。

起きる時間というのは、寝る時間の結果でしかないので結果を変えるためにはまずは原因を正すことが大切です。

原因は寝る時間にあるので、早起きをすると決めたら早く寝ることが何よりも大事で基本的なことです。

起きる時間だけを目標設定していると必ず失敗します。

早起きアドバイス
寝る時間が「原因」となり、結果として起きる時間になります。
起きる時間ではなく、まずは寝る時間を正しましょう。

早起きの挫折要因②「朝の5時に起きる!などいきなり無理な目標を設定してしまう」

これは誰もがやってしまいがちな凡ミスです。

今まで7時に起きていた人が朝の5時に起きるって極めて難しいことです。

早起きというのはだいたいこのくらいの時間だろうと思って5時とか6時に目標設定をしてしまい人がいますが、無理な目標設定ほど「できなかった」時のギャップに苦しむことになってしまい、挫折しやすくなってしまいます。

早起きを習慣化するならまずはいつも起きてる30分前くらいを目標にしてみてください。

これはハードルが少し低く、できること確率が高いため「成功体験」を得られて習慣化しやすいです。

一度成功体験を得てしまうと、面白いくらい他の目標達成がしやすくなります。

早起きアドバイス
起きる時間はいきなり5時起きとかにせず、今まで起きていた時間の30分前くらいに設定すると達成しやすいです。

早起きの挫折要因③「1度できなかったら諦めてしまう」

生活の中でのアクシデントやイレギュラーな出来事というのはつきものです。

例えば急に飲み会になってしまった、彼とのデートで帰りが遅くなってしまった、心配ごとがあって眠れなかったなど、いつも同じ環境で過ごすことは難しく、必ずあなたの生活習慣を乱そうとする邪魔者が入ってきます。

早く起きれなかったことが自分の中でモチベーションが下がってしまい、「もういいや」となってしまうことがあります。

しかし私たちは常に思い通りにいくということはありえません。

なのでその辺りは想定外の予定を把握しておく必要があります。

完璧になんて誰もいかないのだから、想定外の時は明日からまたちゃんと早起き習慣をすればいいのです。

早起きアドバイス
完璧主義になりすぎないで「想定外」もちゃんと頭に入れておく

早起きの挫折要因④「睡眠時間を削ってまで起きようとする」

早起きは睡眠時間を削ることではありません。

例えば今まで7時間寝ていた人が5時間睡眠になったとしたら体はかなり抵抗し、眠気や無気力に襲われることは間違いありません。

睡眠時間を削ってまで早起きをしたとしても、起きている間のパフォーマンスは全く向上することはなく死んだように毎日を過ごすことになってしまいます。

体が危険を察知するので元の睡眠時間や起きる時間に戻ってしまいます。

早起きアドバイス
睡眠時間を削るくらいなら早起きをしてもなんの意味もなし!
自分に必要な睡眠時間を把握して寝る時間を逆算しよう!

早起きの挫折要因⑤「生活習慣をガラッと変えようとしてしまう」

これはダイエットで失敗する人と同じなのですが、早起きだけでなく良好な生活習慣全てを手に入れようとしてしまう人は全てうまくいかない結果になりやすいのです。

早起きだけでなく、朝起きたら走る、ストレッチをする、朝食を食べる、夜は野菜を食べる・・など色々と決め事をしても、一度には全部できないのが人間です。

生活習慣というのは、自分の意志だけでは変えるのが難しいという点も知っておくべきです。

生活習慣を変えるなら最初は「ほんの一部だけ」にしてみるとかなりうまくいきます。

私の健康習慣の場合は「調味料を無添加にする」ということから変えましたが、結果としては食事や運動、睡眠なども改善できるようになりました。

まずは一つ!しかも小さいことから始めてみるのが成功の鍵です。

早起きアドバイス
超小さいことを一つ目標にすると全部が功をなします。
早起きすると決めたら早起きだけに集中してみてください。

早起きの挫折要因⑥「早起きする目的まで決めてしまう」

早起き習慣にしようとする時にやってしまいがちなのが、目的も付け加えて目標にしてしまうことです。

例えば「早起きしてウォーキングする」、「早起きして朝ごはんを作る」、「早起きして勉強する」、「早起きして会社に早く行く」などと目的まで決めてしまうと、その目的が果たせなかった時に早起きも諦めてしまうという人間の心理が働いてしまいます。

朝早く起きて歩くことが目的の場合、もし起きて雨が降っていたら「今日は歩けないからもうちょっと寝よう」と思ってしますし、早起きして会社に行こうと思っている人は休日はたくさん寝てしまいます。

これでは早起きする時の条件を勝手に自分で作ってしまうことになるので、最初は早起きすることだけを目的として、それに付随する何かを付け加えるのはやめましょう。

早起きが習慣ついてから、やることを決めればいいのです!

早起きアドバイス
早起きして○○するなどとプラスアルファを付け加えないこと。
そのプラスアルファがあなたの足を引っ張り、結局どちらもできないことになる!

早起きの挫折要因⑦「早起きしないと起こるデメリットを把握していない」

早起きをする目的を決めるなと言いましたが、「なぜ自分が早起きをしたいのか?」を根本的にわかっていないと、全ての誘惑に負けてしまいます。

健康そうだから、時間が増えそうだからと曖昧な目的では早起きは続きません。

生活習慣を変えるというのは、思っているよりも簡単ではありません。

なのでそんな難しいことにチャレンジするには、確固とした理由が大事なんです。

確固とした理由とは、「ここまで考える必要があるのか」をわかってもらえるように、例を用いて説明していきたいと思います。

例)早起きをして勉強したい人
勉強するだけでは早起きを理由付ける理由にはなりません。

あなたは勉強して何がしたいのか、東大に受かりたいのか、資格を取りたいのか、会社の給料をあげたいのか、その辺りをまずは明確にしましょう。

そしてその後のこと。

会社の給料が上がるとあなたはどうなるのか、何ができるようになるのか、どんなところに行けるのか、これも考えてください。

最後に、その目的を果たすための手段として「早起きの優先度はどのくらい高いのか?」を考えます。

多くの人は、そこまで早起きが重要だと思っていないから習慣にすることができないのであって、「早起きはかなり重要」だと考えることができれば絶対に早起きができるようになります。

これを考えると、逆に「早起きはあまり重要じゃなかった」ことに気づくこともあります。

それはそれで全然OK!あなたが得たいと思っているものがそれ以外の手段で得られるのなら、早起きなんてする必要ないと思います。

早起きアドバイス
早起きはそこまで重要なのかを知ることが早起きを本気で成功させるコツです。
早起きがあなたにとって重要じゃなければ諦めるのも一つです!

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