ゴキジェットは超危険!?ゴキキャップが効かない本当の理由は?ゴキブリを寄せ付けない家づくり

どうしても夏に出てしまう気持ち悪いゴキブリの本当の対策方法を知っていますか?

ゴキジェットを安易に振りまくのは危険だし、ゴキブリキャップが逆にゴキブリを繁殖させるなど色々な問題もあります。

今回は根本的にゴキブリを出さないようにする方法を説明していきたいと思います。

ゴキブリが住みやすい環境

ゴキブリが出ないようにするにはゴキブリが住めない環境づくりをすることが一番のゴキブリ対策法です。

ゴキブリが好む環境とは以下のようなものです。

  1. 暖かい環境
  2. 隠れる場所がある
  3. 水がある
  4. 食べ物がある

① 暖かい環境

夏になるとゴキブリがよく出るようになるのは、ゴキブリは寒いところが嫌いだからです。

昔の北海道なんかはゴキブリがいないと言われていましたが、暖房が普及したので今では地域問わずゴキブリが生息しているようです。

ゴキブリはキッチンによく出るのは、冷蔵庫のモーターが熱くなっているのでゴキブリが住みやすいのです。

② 隠れる場所がある

ゴキブリは狭くて暗い場所が大好きです。

ゴキブリは棚の隅っこや掛け時計の裏からよく顔を出しています。

それはゴキブリがそのような隙間を好むからなのです。

③ 水がある

水はゴキブリにとって生きていくために欠かせないものです。

ゴキブリにとって一滴の水滴は私たちにとってバケツ1〜2杯分の水分になります。

④ 食べ物がある

ゴキブリの餌は何かと言うと、なんでも餌です。

ゴキブリはこの世に食べ物がない時から生きている生物なので、食べ物以外でも食べれるのです。

食べカスはもちろん、髪の毛やゴミ、ふけや垢、汚れなども餌とします。

なのでゴキブリはゴミ捨て場や汚い場所によく出現するのです。

ゴキブリが出ない家作りをする方法

ゴキブリが好む環境がわかったところで、ゴキブリの出ない家づくりをしていく必要があります。

一般家庭でできる対策は以下のようなものです。

① こまめな掃除を心がける

ゴキブリは餌のあるところに出てきます。

しかし家庭から一切の食べ物を排除することはできませんよね。

でもゴキブリが這っている床を掃除したり、ゴキブリが好む隅っこのホコリを取るなど、なるべくゴキブリの餌をなくすために日頃から家を清潔に保つことが重要です。

② キッチンやお風呂の水を拭き取る

ゴキブリは水を求めて家に侵入してきます。

キッチンやお風呂はとくに水気の多い場所になるので、ゴキブリも出やすくなります。

キッチンの水回りは、使わない時や寝る前には水分を残さないようにシンクやお皿の水を拭き取っておきましょう。

お風呂場も入った後は水を拭き取っておきましょう。

お風呂に生えるカビもゴキブリの餌になるので、お風呂の水気を取り除くことはカビ対策にもなり一石二鳥です。

③ 床に物を直接置かない

ゴキブリは狭くて暗いところが好きなので、雑誌や新聞紙、ダンボールなどを床に置いておくとその隙間に生息してしまいます。

ゴキブリは1mmの隙間まで入り込めるので、ダンボールの下などに隠れていることが多いのです。

物置部屋などはこまめに整理して、使わないものはなるべく処分しましょう。

④ 掃除できない場所をなくす

家の中はいつの間にか物が多くなり、掃除する範囲が狭くなっていくものです。

テレビの後ろやタンスの後ろなどは掃除がしにくくホコリがたくさんたまります。

こうゆうところはゴキブリに餌を与えて住みつきやすくなってしまうので要注意です。

家には必要最低限の物だけを置いて、常に動かせる状態にして掃除がしやすいようにしておきましょう。

ゴキブリを殺す!手作りホウ酸ダンゴ

ホウ酸ダンゴとはゴキブリに食べさせてゴキブリを殺すものです。

ホウ酸ダンゴはゴキブリキャップと同じで市販品も売られていますが自分で作ることも可能です。

材料
・ホウ酸・・・100g
・小麦粉・・・60g
・玉ねぎ・・・80g
・砂糖・・・小さじ2~3杯
・牛乳・・・適量

作り方
①玉ねぎをすりおろす。
②全てをよく混ぜ合わせる。
③日光などに照らして乾燥させる。

注意点:絶対に食べてはいけません!子どもやペットが間違えて食べてしまわないように気をつけましょう。

ホウ酸ダンゴは置く場所が重要!

ゴキブリキャップを置いてもゴキブリが出ちゃう・・という家庭はそもそもゴキブリの出やすい環境になっている場合が多いので、先ほどのゴキブリの出ない環境作りをすることが1番重要です。

そしてもう一つ重要なことはホウ酸ダンゴを置く場所です。

ホウ酸ダンゴは置く場所を間違えるとゴキブリが食べずに、全く意味のないものになってしまいます。

  1. 狭いところに置く
  2. 冷蔵庫や棚の後ろに置く
  3. 隙間に置く
  4. 室外機の後ろに置く

つまり普段私たちの目に見えない場所に置くことが重要です。

なぜならゴキブリが好きな場所は狭くて暗いところなので、目に見えるところに置いたとしてもゴキブリは食べてくれません。

ゴキブリキャップを置いてもゴキブリが減らない場合は、ゴキブリがそれを食べていないからです。

食べさせることができれば確実にゴキブリは死ぬので、いかに食べさせられるかにかかっています。

危険!ゴキジェットは使ってはいけない

家庭に1つは置いてあるのがゴキジェットです。

ゴキジェットはゴキブリを殺す強い殺虫剤で、人間にも色々な副作用をもたらします。

実際、ゴキブリの駆除業者の人は殺虫剤を使用した後は吐き気やめまい、体のむくみなどの症状が出るそうです。

そんなものを一般家庭で使うのはかなり危険です。

とくに小さい子どもやペットなどは目線が低いので、より薬品を吸い込んでしまい危険です。

ゴキブリの出ない環境作りをしてゴキジェットのいらない家庭を目指しましょう。

今回の参考になった感激の本

今回のゴキブリ対策の方法はこちらの本を参考にしました。

私が最近読んだ本の中で一番ヒットしました。

本の写真

ゴキブリ退治のプロで、飲食店などのゴキブリ駆除を行う会社を経営されている方が書いた本です。

ゴキブリはゴキジェットがないと殺せないとか、夏にゴキブリが出てきてしまうのはしょうがないなどと思っていましたが、この本によって常識が変わりました。

ゴキブリについてやゴキブリ退治の内容がもっと詳しく知りたい場合にはこちらの本を読んでみることをおすすめします。

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