高GI値食品でも低GI値化する食べ方!おいしいものを食べても太らないようにする方法

血糖値をぐんぐん上げてしまう高GI値と言われている白米や食パンなどは太るから食べられないと諦めていませんか?

たしかにこれらの食品は砂糖並みに血糖値を引き上げて脂肪細胞に脂肪が蓄積されてしまい、肥満の元です。

しかし、低GI値の食品だからって血糖値が全く上がらないか?と言われればちゃんと血糖値は上がるのです。

血糖値をきちんとコントロールするには、GI値よりも食べ方を工夫した方がストレスを溜めずに血糖値の急上昇を防げます。

高GI値、低GI値の食品

GI値とは血糖値の上がりやすさを数値化したもので、数値が高いほど血糖値が上がりやすいというわけです。

もちろん低GI値の食べ物の方が糖質が少ないので、ある程度食べても太ることがありません。

高GI値食品(70以上) 中GI値食品(69〜50) 低GI値食品(49以下)
穀類 食パン、フランスパン もち米、クロワッサン、玄米、パスタ、おかゆ、そば パスタ(全粒粉)
野菜 じゃがいも かぼちゃ、とうもろこし、さといも、さつまいも、栗、銀杏 トマト、
豆類 そら豆 納豆、豆腐、あずき、ピスタチオ、ピーナッツ
乳製品 練乳 生クリーム、チーズ、バター、プレーンヨーグルト
果物 スイカ、パイナップル、キウイ、ぶどう メロン、桃、りんご、レモン 
菓子類 ショートケーキ、大福、ホットケーキ、ジャム、ドーナツ アイスクリーム、はちみつ、クッキー、だんご、カステラ、ポテチ、チョコ プリン、ゼリー 

表を見るとわかる通り、精製されたものほど血糖値を上げる性質があり、より自然に近いものは数値が低いということがわかると思います。

GI値を気にすると脂肪の代わりにストレスが溜まる

GI値は高かろうが低かろうが、血糖値が上がることにはなんら変わりありません。

白米よりも玄米の方が血糖値の上昇は緩やかとは言いますが、玄米も実際には時間差で血糖値がぎゅーんと上がるんです。

大好きな炭水化物などを我慢して余計なストレスを抱えながらダイエットをするくらいなら、いっそのことGI値なんて気にしなくていいんじゃないかと私は思います。

だいいち、外食なんかに行ったら玄米や全粒粉パスタなんておいてないところがほとんどです。

なので食べ物の制限をするのではなく、血糖値をコントロールする食べ方をすれば好きなものを食べても太る心配はありません。

糖尿病患者にもおすすめな血糖値を上げない、太らない食べ方を覚えておきましょう。

ベジファーストで高GI値が低GI値に変換される!

GI値とはあくまで空きっ腹に、しかもそれを単品で食べた時の数値に過ぎません。

なので食べ方次第では、高GI値食品が低GI値食品に変われることができるのです。

その一番効果的な方法がベジファーストという食べ方です。

ベジファーストは、野菜を先に食べる食べ方というよりは食物繊維を多く含む食べ物から食べるという方法になります。

食物繊維を多く含む食べ物は主に野菜類、きのこ類、豆類、海藻類などに多く含まれています。

それらを食事の一番最初に食べておくことで、その後に食べる糖質の吸収を緩やかにしてくれるのです。

食事前にところてんをかき込むといい

どうしても外食に行かなければいけない時や、外食でベジファーストができなさそうだったら、スーパーやコンビニでところてんを買って流し込んでください。

ところてんはカロリーがない上に、アガロースという食物繊維が若干含まれていて、このアガロースがザルのような役割をしてくれるので血糖値の上昇を大幅に遅らせてくれるのです。

“お酢ぶっかけ”で低GI値食品に

実はお酢にも血糖値の上昇を防ぐ効果があります。

食事の前にお酢を少し飲んでおくとか、料理にお酢をかけて食べるだけでも血糖値の上がりを緩やかにできます。

なので先ほど言ったところてんはお酢をかけていただくことが多いので、食事の前に食べるとダイエットにはかなり有効になります。

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