なるほど!デブが雪だるま式にデブになっていくのは”脳”に原因があったんだ

太ってる人ってなぜ日に日に太っていくんでしょうか?

食欲がすごいから?
運動をしないから?
もはや脳みそが脂肪だから?

実は太っている人がさらに太っていくにはちゃんと理由があったんです。

抑えられない食欲、動きたくない倦怠感、万年ダイエット失敗常習者・・

これらが起きるのはデブがなぜデブなのかを知らないことに原因があるのです。

その原因を知ることがデブループから抜け出せる唯一の方法になるかと思います。

自分がなぜデブなのかを追求し、その原因を根絶していきましょう。

有名企業の社長がデブは死んでも採用しない理由


デブがデブである原因を語る前にちょっとこちらの話をしたいと思います。

以前、ある有名企業の社長さんが言っていた言葉に激しく共感してしまったことがありました。

「デブは面接の時点で例外なく落としますね。人間見た目で判断してはいけないとよく言いますけど、ぼくの場合は見た目は性格だと思っています。太ってしまった社員には強制的にダイエットをさせて、痩せた人にはお祝い金をあげています。」

この言葉に異常に納得してしまった私は、この言葉を裏付ける根拠を知っていたからです。

デブの人ってどうしても人に合わせてしまう”いい人”であることが多いんです。

飲み会だの、人付き合いだのを欠かさない人です。

人付き合いができるいい人って最高なんじゃない?と思うかもしれませんが、これは「断れない」という心理から成り立っているためいいことではありません。

断れない人というのは人のご機嫌をとるために、自分のご機嫌をおろそかにするのでストレスを感じて結局は「人のせい」にしてしまいう傾向があります。

必ずではないですが、その傾向はものすごく強いです。

デブ=人のせいにする人、ではないですが断る力がない人は必ず人のせいにしてしまう人が大半です。

人のご機嫌を伺い、自分のご機嫌を取れない人は結局「責任転嫁してしまう人」。

だからあの社長はデブを採用しないのでしょう。

この断れない性格というのは、人に合わせて食事も行うことになるので当然デブループにハマっていってしまいます。

デブこそ意志を固くしていかないと痩せるのは難しいと思います。

 

前置きが長くなりましたが、早速あなたがデブループから開放されない原因を説明していきますね。

デブの原因①「なぜか腹いっぱいまで食う貧乏性」

太ってる人って腹八分目って言葉を知らないのでしょうか?

なぜかここぞとばかりに”腹いっぱい”まで食べようとするんです。

戦中の「今しか食べられない」時のように丼を口にかけこみ、ほとんど噛まずに飲み込みます。

外食をすれば食べきれない量を注文し、お腹いっぱいになっても食べ続けます。

なぜこの「お腹いっぱい」の行為が体をデブらせてしまうのでしょうか?

お腹いっぱいになるというのは、単純に食べすぎに値します。

食べすぎとは自分が消費するエネルギーよりも摂取するエネルギーが多いことを言います。

当然そのバランスが崩れれば余分なエネルギーが脂肪に蓄積されます。

そしてお腹いっぱいにならないと気が済まないという人は「脳」がそれを記憶しているからです。

人は食べ物を食べるとアドレナリンが出て幸福感を感じます。(セックスの快感みたいなもんです)

デブは、そのアドレナリンが出るのが「お腹いっぱい」の時に設定されてしまっています。

食べすぎの習慣が脳にそう記憶させてしまったからです。

ところが、腹八分目を数日でも続けていくと今度は脳がそれに切り替わって記憶するので、お腹いっぱいでなくてもアドレナリンが放出されて幸福感を得ることができるようになるのです。

腹いっぱいをやめれば食べすぎを防止して余分な脂肪を作らなくなる

デブの原因②「濃い味じゃないとテンションが下がる」

私の中の見解ですが、味が濃くないと食事が美味しくないと感じる人は一種の味覚障害だと考えています。

なぜそこまで言い切れるのかと言うと、味が濃いものっていうのは体が異常な時にだけ美味しく感じて、欲しくなるからなんです。

これは食塩(塩化ナトリウム)アミノ酸(うま味調味料)に体が異常反応を示している証拠です。

外食や家庭で使用している食塩は大抵が塩化ナトリウムになっていて、この塩分を摂りすぎてしまうとミネラル不足が起きて喉が乾いたり食欲が増進してしまいます。

さらにこの食塩とセットになって配合されているのがアミノ酸という人工のうま味調味料(グルタミン酸ナトリウム)です。

このうま味調味料は非常に中毒性が強く、食べれば食べるほど食べたくなってしまうほとんど麻薬です。

例えば食べるとやめられなくなるラーメン、ポテチやお菓子、ハンバーガー、コンビニ全て、コンソメ、鶏がらスープの加工食品など挙げたら切りがないですが・・

これらが美味しいのは食塩とグルタミン酸ナトリウムのせいです。

食べすぎはあなたのせいではなく、これらが原因だったんです。

なので少量では抑えることが無理なんです。

ム・リ・な・の!

だからなるべく食べない、近寄らない、自然な味付けを食べるようにすることで体を正常にすることができます。

デブループから抜け出すには濃い味付けをなくしていくことです。

最初は辛いかもしれませんが2週間ほどで、”味の濃いものが食べたくてしょうがない衝動“がなくなりますよ。

味が濃いものをやめると2週間で食欲が抑制される

デブの原因③「お酒を飲みすぎてこの世の終わりの判断力を身につける」

お酒を摂取すると、緊張がほぐれて開放的な気分になるのは酒好きなら誰もが味わったことのある経験かと思います。

この開放感こそが食欲を解禁します。

ただでさえ食欲が強い上、お酒を飲むとなぜだか食べ物が美味しく感じて食欲が止まんないなんてことがあります。

お酒を飲んでホロ酔っている時はもちろん、泥酔してる時なんて人格が変わります。

酔ってる人の言うことは何もあてになりません。

それこそ朝起きて、なんで俺の横にこんなブスが・・と昨晩の出来事を不快に感じるのはそのせいです。

アルコールによって判断力が鈍るとあなたは食べすぎてしまうんです。

意志が弱いとかそういう次元ではありません。

これはデブじゃなくても痩せてる人だって同じです。

アルコール自体で太ることもありますが、根本はそこではありません。

判断力が鈍るまで酒を飲むな

デブの原因④「酒+しょっぱいものは世界を救う」

お酒の話を続けたいと思います。

お酒のつまみはやっぱりしょっぱいものというのが世間の常識で、たしかに酒の肴はしょっぱいものが合うんです。

それはアルコールによる利尿作用が原因です。

排泄を促す作用のあるアルコールは、一緒にナトリウムも外に出してしまいます。

なので体がナトリウムを欲しがってしまうのです。

しかしこれが繰り返されると体に異変が起こります。

アルコールが抜けた後でも、いつまで経ってもナトリウムを欲しがる体になってしまうんです。

さっき言ったみたいに食塩やグルタミン酸ナトリウムには中毒性があるとお話しましたね。

アルコールを毎日、もしくは頻繁に摂取し続けていると異常な食欲を呼び起こしてしまいます。

デブな人って例外なく酒好きだったりします。

私もお酒は大好きですが、お酒は嗜好品であるということを理解してからはバカみたいに飲むのはやめました。

お酒を控えることで体が食塩や味の濃いものを欲しなくなる

デブの原因⑤「デブ症という名の”出不精”」

太ってる体を持つ人はとても疲れやすので外に出てアクティブなことをするのが億劫になってきます。

外に出たくない、というかなるべく動きたくない、布団にくるまってぬくぬくしていたいの!

デブはデブ症、つまり出不精なんです。

太っている人こそ外に出てウォーキングでもして脂肪をエネルギーとして消費しなければならないのに、とにかく動かない!!

とくに食べた後というのは脂肪が蓄積されるか、エネルギーとして消費されるかの瀬戸際になっているので積極的に外に出なければいけないんです。

太ってるから動けないのではなく、動かないから動けないのです。

デブがいきなりハードな運動をしようとすると骨折などを招くので厳禁ですが、せめて歩くなりをして脂肪を燃やしていきましょう。

動けない体が動けるようになるためには今すぐ外を歩くこと

デブの原因⑥「1日1食!自分意外と少食なんすよ。(照笑)」

デブの人に意外と多いのが、1日に1食です。

例えば1日に食べる量が同じでも3回に分けて食べるのと、1回で食べるのとでは脂肪の蓄積量が異なります。

1日1回の食事(それも夜)にしてしまうと急激に血糖値が上がって、余分な糖分が脂肪細胞に蓄積されます。

もし夜の1回の食事よりも多い食事を3回に分けたとしたら血糖値の上がりは緩やかになります。

そうすれば糖分が脂肪細胞に行くことを妨げることができます。

デブの人はまず食事のリズムを整えましょう。

もちろん、朝、昼、夜にどか食いしてはなんの意味もないのですが・・

1日1食は脂肪を蓄積する!食事は3回に分けよう

デブの原因⑦「ラーメンおかずにチャーハンを食す」

さっきも言った通り、血糖値が急激に上がると脂肪細胞に脂肪を蓄積してしまいます。

その血糖値を上げるのがズバリ「糖質」です。

糖質とはご飯、パン、麺類、芋類に多く含まれていて、砂糖に至っては糖質そのものです。

太っている人はこれらをたくさん摂取して血糖値を毎日急激に引き上げ、今日も脂肪を蓄えています。

しかしこの世にぼんやり生きている限り、糖質を多く摂りすぎてしまうのは否定できない事実でもあります。

甘いと感じる全てのものには砂糖が含まれ、美味しいものは炭水化物で構成されているパターンが多いからです。

例えば、丼系、カレーライス、ケーキ、ラーメン、とんかつ、お寿司、焼肉や焼き鳥のたれなど。

さらに、一見は糖質が入っていないと感じる料理にだってちゃんと糖質が入っています。

こうともなれば糖質を意識しないで生きていると必ず糖質過多になってしまうんです。

太っている人は食欲も旺盛なのでちょっとの糖質だけでは満足できず、さらに糖質を食べすぎてしまいます。

ただし、糖質は絶対に悪というわけでもありません。

私たちは糖質なしでは生きていけない、糖質は必須栄養素でもあるのです。

糖質で太るのはそれが過剰なだけです。

完全に糖質を断ち切れ!というのではなく意識して減らさないと過剰になってしまう栄養分なので避けていかなければいけないというわけです。

デブの巨悪は糖質!糖質は意識して避けないと一生デブのままだ

デブの原因⑧「睡眠不足で食欲が雪崩のごとくやってくる」

睡眠と食欲はものすごく密接しているんです。

睡眠時間が短い、寝るのが遅い人は通常の人よりお腹が空きやすくなります。

これはアメリカの実験でも明らかになっていて、その原因は「レプチン」にあるとされています。

睡眠中は成長ホルモンというものが分泌されますが、これは睡眠時間が短い人や寝るのが遅い人、または熟睡できていない人には分泌されません。

この成長ホルモンの分泌がされないと、食欲を抑えるレプチンというホルモンの分泌も行われません。

レプチンは言ってしまえば、食欲を抑えるダムのような役割をしています。

このダムがないと食欲は滝のように湧いてしまうんです。

だから良質な睡眠なくてダイエット成功は不可能なのです。

痩せたければ食事よりも「睡眠」を見直すこと

デブは食欲ではなく脳をコントールするべきだ

野菜を多く食べて、運動をすると痩せる!

これはたしかに正しいですが順番が違います。

リバウンドを繰り返してしまったり、ダイエットをしても一向に痩せないと言う人は脳をコントロールする前に食欲を抑えようとしてしまいます。

まずは脳の機能を正常にしていきましょう。

食欲は自分の意志ではどうしようもない欲求の一つです。

食欲は意志ではなく、脳でコントロールするのです。

今日、あなたがなぜデブなのか?をよく理解できたことで行動が変化していくと思います。

脳が理解すれば行動が変わり、脳もそれに従うようになってきます。

脳がきちんと納得すれば、会社の飲み会を断ることができ、早く寝ることができ、濃い味を控えるようになってくると思います。

まずは脳のコントロールです!!!食欲抑制はその結果でしかありません。

デブの原因とその解決方法まとめ

デブがデブである原因

  1. 人の誘いを断れない
  2. お腹いっぱい食べてしまう
  3. 濃い味ばかり食べる
  4. お酒飲みすぎる
  5. 外に出ない
  6. 1日夜に1食だけ
  7. 糖質過多
  8. 睡眠不足

 

デブループから抜け出す方法

  1. 誘いを断る勇気を持つ
  2. 食事は腹八分目にする
  3. 濃い味はやめて素材の味も楽しんでみる
  4. お酒は控えるか、少量で嗜む
  5. 夜だけでも外を散歩する癖をつけ外出に慣れる
  6. 食事は1日3回に分けて食べる
  7. 糖質を意識して避ける
  8. とにかく12時前までには寝る

 

野菜を多くしたり、運動したりするのはその後の話!

それを最初にすると絶対デブに逆戻りです。

まずはこれらによって脳をコントロールすること!

それがデブから抜け出せる唯一の方法なのです。

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