着色添加物『カラメル色素』は発ガン性物質の固まりだった!種類によって危険度が違う?

カラメル色素とは食品に褐色をつけ”美味しそう”に見せるために使用される添加物です。

このカラメル色素はたくさんある着色料の中でも最も使用量が多く、国内の総需要量の80%以上を占めています。

ラーメン、ジュース、ソース、お菓子など実に様々なものに入っています。

しかしこのカラメル色素、全く安全とは言えないもので作られていて、私たちの体は日々害されているのです。

ここでカラメル色素の危険性を知っておきましょう。

【1】カラメル色素は4種類に分けられる

以下は「第8版食品添加物公定書」にてカラメル色素の定義についてを引用したものです。

カラメルⅠ・・・本品は、でん粉加水分解物,糖蜜又は糖類の食用炭水化物を熱処理して得られたもの。又は酸若しくはアルカリを加えて熱処理して得られたもので、亜硫酸化合物及びアンモニウム化合物を使用していないものである。

カラメルⅡ・・・本品は、でん粉加水分解物,糖蜜又は糖類の食用炭水化物に亜硫酸化合物を加えて、又はこれに酸若しくはアルカリを加えて熱処理して得られたもので、アンモニウム化合物を使用していないものである。

カラメルⅢ・・・本品は、でん粉加水分解物,糖蜜又は糖類の食用炭水化物にアンモニウム化合物を加えて、又はこれに酸若しくはアルカリを加えて熱処理して得られたもので、亜硫酸化合物を使用していないものである。

カラメルⅣ・・・本品は,でん粉加水分解物,糖蜜又は糖類の食用炭水化物に亜硫酸化合物及びアンモニウム化合物を加えて、又はこれに酸若しくはアルカリを加えて熱処理して得られたものである。

カラメルⅠ

カラメルⅠは、砂糖を加熱してプリンの黒い部分を作る製法を同じなので、危険性は最も低く中では一番安全なカラメルです。

カラメルⅡ

カラメルⅡは、Ⅰと同じ原材料を使っていますが亜硫酸化合物というのが引っかかりますよね。

この亜硫酸化合物は漂白剤の役割をする薬です。これによりカラメル色素Ⅰよりもコストが安く済むのですが、毒性が強いため日本での使用は禁止されています。

カラメルⅢ・カラメルⅣ

カラメルⅢ・Ⅳは、アンモニウム化合物を加えています。

このアンモニウム化合物を熱処理することで「4-メチルイミダゾール」というものが副産物として現れ、これが強い発ガン性物質になります。

アメリカではこのカラメル色素の安全性が非常に問題を集めています。

【2】表記ではどのカラメルが使われているかわからない

問題なのは、原材料表記にどのカラメル色素が使われているのかがわからないということです。

表記では「カラメル色素」または「着色料(カラメル)」としか書いていないものが多く、法律でもそれが認められています。

カラメルⅠは他の製法に比べてコストがかかるので、Ⅰが使われる可能性はほぼないということが予想つきます。

なので残るはカラメルⅢ・Ⅳで、いずれも発ガン性物質を含むカラメル色素です。

カラメル色素が入っている食品には高確率で毒性が強いものが使われているということになります。

【3】ほとんどの食品に使われているカラメル色素

カラメル色素は少量しか使っていないから大丈夫という声も聞きます。

しかしそれは1つの食品に対してカラメル色素が少量なのであって、私たちが摂取する総量はとてもじゃないけど少量なんて言ってられません。

コンビニに売っている食品、スーパーの加工食品、これらほとんどにカラメル色素が含まれています。

ソース、しょうゆ、タレにはもちろん、パスタやお弁当、カップ麺、カレー、スープ、プリンなど挙げたら切りがないですが、とにかくなんでもカラメル色素は入っているんです。

これらを毎日または毎食口に入れるのはかなり容易なことで、着実に体を蝕んでいるかもしれません。

原材料表記は絶対に確認して

加工食品は絶対に買わない!

これが正しい選択だと思いますが、とにかく裏の原材料はチェックするようにしましょう。

加工食品に安全なものが使われる可能性はほぼ皆無に等しいですが、カラメル色素のように毒性の強いものは最も避けるべき添加物です。

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